大雄山最乗寺は応永8年(1401年)開山の曹洞宗の寺院です。この地で土木工事を行ったという道了尊が祀られている関東の霊場で、全国に4千余りの門流をもつとされています。
天狗を祀る山奥にある古刹という雰囲気の立派な寺院で、何やら霊験あらたかな聖地という印象です。
最乗寺のご本尊は釈迦牟尼仏ですが、山内の不動堂に祀られている清瀧不動尊が、関東三十六不動尊の第2番の札所となっています。
大雄山最乗寺は応永8年(1401年)開山の曹洞宗の寺院です。この地で土木工事を行ったという道了尊が祀られている関東の霊場で、全国に4千余りの門流をもつとされています。
天狗を祀る山奥にある古刹という雰囲気の立派な寺院で、何やら霊験あらたかな聖地という印象です。
最乗寺のご本尊は釈迦牟尼仏ですが、山内の不動堂に祀られている清瀧不動尊が、関東三十六不動尊の第2番の札所となっています。
〒250-0127 神奈川県 南足柄市大雄町1157
電話:0465-74-3121
私たちはバスツアーで出かけましたが、小田原から電車とバスで出かけるとしたら、以下のような順路になるようです。